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【個人協賛のお願い】世代や文化を越え、時代を越える感動をつくりたい。

2017/06/23

いつも応援ありがとうございます。

寶船のリーダー/プロデューサーをしております、米澤渉です。

この度私たちは、更なる活動の飛躍のため、ご支援していただける方を募ろうと思います。それには、寶船の活動に共感していただくことが重要と考え、この機会に私たちの想いをお伝えしようと思います。

以下長文になりますが、ぜひ最後までお読みいただき、温かいご支援をいただけたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

私たちについて

寶船は、1995年に芸能として本格的な阿波踊りを目指し、発足。2012年に一般社団法人を設立し、現在は年間250ステージ・世界18都市で活動を展開しています。

阿波踊り業界には、単体のグループで法人化し、それだけで収益を得ている「プログループ」は寶船以外存在しません。業界の中では、とても特殊な団体です。

しかし、私たちはチャレンジし進むことで阿波踊りの市場が広がり、後世に大きな影響を与えられると信じています。

私たちのミッション

私たちのミッションは、「世代や文化を越え、時代を越える感動をつくる」こと。

ここで表す「感動」とは、作品(対象物)へ抱く感想に留まらず、自らの経験や概念を通じて得た「インスピレーション」や「モチベーション」、「生きるための普遍的衝動」などを指します。

通常、世代や文化・時代の違いによって心の動くものは違う、ということが定説です。しかし、根源的に考えれば、モノを購入することも、生み出すことも、感情が動くことからはじまります。時代によってアウトプットの形は変化しますが、根本が変わるわけではありません。枝葉は変わっても、根は変わらない。むしろ、その本質を掴んた組織が、時代のテクノロジーやメディアを用いて成功していくのです。

つまり、私たちのミッションにおける感動とは、世界をつなぐ人間の普遍的な共通言語なのです。

概念だけだとイメージしにくいと思いますので、順を追ってご説明させていただきます。

ミッションの背景と目指す未来

現代社会が抱える問題の多くは、思想や信仰の対立が生み出しています。「どちらも正義(と信じているとき)」の対立は、新しい政策や信念をかざしても治めることが困難。想いより、言葉の意味と解釈にフォーカスが当たってしまうからです。

例えば、20世紀の自由や平和、そして正義は、その定義の解釈によって対立軸を生み出していたとも言えるのです。

しかし寶船の活動のような芸能は、「非言語で、多様性を受け入れられ、共鳴できる」という特徴があり、対立軸を生み出しにくいものです。宗教も、貧富の差も、性別や世代も越えて、その瞬間に一つになれます。そもそも芸能とは、意味を制約するものではなく、それぞれの受け取り方を容認する表現手段だからです。

さらに、阿波踊りの持つ「一緒に踊れて楽しめる」という特徴にも大きな可能性を感じています。

阿波踊りは、『踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々』という踊り唄があるように、本来、踊りの上手い/下手を競うことよりも、一緒に阿呆になるということを大切にしてきました。

「演舞」と「演奏」の両輪を兼ね備えながらも、観客も一緒に「体験」できる強みは、現代ではより貴重なものだと感じています。

体験・体感・共鳴の時代へ

SNSの普及により、今後すべての個人がつながり、メディア化していきます。発信する側と受け取る側に垣根がなく、よりインタラクティブなものが求められてきます。これにより、「鑑賞型」が終焉を迎えます。また、IT・デジタルの進化によって、コピー&ペーストできるものは限りなくフリーに近づき、別の価値が高まってきました。

それが、『体験・体感・共鳴』の価値です。

  • CD販売モデルは衰退しているが、ライブ・フェスの動員は増えている
  • 「作品そのもの」よりも「握手券」を求めるファン層の増加
  • 「映画の応援上映」や「アナ雪の大合唱」など、映画館にも変化が起きる
  • 「恋ダンス」「PPAP」のムーブメント
  • バーチャルとリアルをつなぐ「ポケモンGO」

上記の例は、いずれも体験・体感・共鳴の時代になったことで起きてきた現象です。まだまだ挙げればキリがないくらいありますよね。

私たちは、今後この現象がより進んでいくと考えています。

『和』の精神は、世界をつなぐ

さらに特筆したいのは、古来からある日本文化の特徴です。

海外に行くたびに実感するのが、日本独特の寛容性です。多宗教を受け入れ、クリスマスをしながら初詣ができる国。他文化を尊重し、いいところはしっかりと吸収していく。日に日に、日本のそんな精神は大きな価値だと感じるようになりました。

『和』とは、「和む」「和える」と書きます。様々なものを和えていきながら、調和を保ってく。これが『和』の本質と感じます。

今後世界を繋げていけるのは、日本人かもしれない。今はそんなことさえ考えるようになりました。

『社会的期待』に取り組む

寶船はただの阿波踊り団体です。社会の課題にフォーカスを当て、解決する組織ではありません。

直接的に社会的課題に取り組むことは、本当に素晴らしいことですし、私たちも力になりたいと思っています。しかし人間は、それがすべてでは息がつまってしまう。同時にワクワクすること、バカで無謀なこと、気持ちが晴れることを本能は求めています

この、人々がワクワクするプラス面にフォーカスを当てた取り組みを、私たちは『社会的期待』の活動と呼びます。課題を直接的に解決するのではなく、未来への期待を高め間接的に世界を変えていく。そして最終的に、社会全体を明るくしていくことをゴールだと思っています。

『社会的課題の解決』と『社会的期待の発展』は、共により良い方向へ世界を変えるために必要です。その中で、私たちの活動は後者として大きな力を担えると確信しています。

今後、人の働き方や役割は、さらに加速して変化が起きてくるはずです。シンギュラリティが近づき、AI・IoTの技術により人間は労働から解放され、新たな「くらしかた」を問うことになります。そんな時、改めて重要視されるのは人間の本質です。いつの時代も関係性の中に喜びを見出し、子どもを育て、新たな発見を繰り返していくのです。

そんな時代に価値となるのは、新しいものを生み出し「感動」を作り出すチカラです。だからこそ、エンターテインメントやアートは、今後さらに求められると予想しています。

そんな未来を、寶船は明るく彩る存在でありたい。日本の感動で、多様な世界をつないでいきたい。

私たちはその想いを、「世代や文化を越え、時代を越える感動をつくる」というミッションに込めています。

『Voyage Project』とは

2014年、初めて世界ツアーを行ったとき、世界展開のプロジェクトを『Voyage Project(ボヤージュ・プロジェクト)』と名付けました。

団体名の「寶船」は、「船」です。海を渡っていきたい。つまり「Voyage」。そして、プロメンバーは「Bon Voyage!(よい旅を!)」という言葉から、「BonVo(ボンボ)」と命名しよう!と決まりました。

このプロジェクトは単に海外で公演を実施するだけでなく、下記のようなビジョンを持ち活動を行なっています。

  • 阿波踊りで世界を回り、日本文化を発信していく。
  • 様々な思想・文化の人々と交流していく。
  • 日本への関心を高め、インバウンドにつなげていく。
  • 各地の阿波踊りや和太鼓グループ、日系人会等と協力し、阿波踊りを世界中に根付かせる。
  • 世界中の阿波踊りに携わる人々を日本(徳島)に招く架け橋になる。

私たちはこうした活動に向け、世界中のありとあらゆる場所に伺い、

「非言語 – ノンバーバル」
「多様性 – ダイバーシティ」
「双方向の体感型 – インタラクティブ」

という3つの要素を大切にしながら、阿波踊りを発信していきます。そして、エンターテインメント・ビジネスをカルチャー・ムーブメントにまで昇華したいというのを目的にしています。

日本の魅力が詰まった「文化の生態系」が世界各地で生まれ、そこに住む人々が独自に発展させていく。そして日本のグループ、現地のグループが交流できるネットワークをつくる。私たちはその架け橋として、世界各地のフェスティバルやイベント、自治体、企業をつなぎ、ハレの場を提供していく。私たち寶船も率先しパフォーマンスを行い、アウトバウンド・インバウンドに貢献していく。そんな未来を想像しています。

今後の展開

活動を具体的にイメージしていただくために、現在水面下で動いているプロジェクトを一部ご紹介します。

アメリカ大陸横断ツアー

→ バン型の車両でアメリカ中を回り、パフォーマンスをしながら横断する。西海岸からスタートし、東海岸のNYまでを計画。2018年に開催!

世界各地で単独公演

→ 世界中で、劇場の単独公演を企画中。2017年〜2018に実現を目指す。在ドイツ日本大使館・ローマ日本文化会館での単独公演決定!

世界中の大規模フェスティバルに出演

→ 世界中の大規模なフェスティバルに出演し、様々なメジャーなアーティストと並び阿波踊りを披露していく。イタリアとスペインにて国内最大規模のフェスへ出演決定!

阿波踊りの普及活動

→ 日本はもちろん、世界各地で阿波踊りのワークショップ・講演会を開催し、文化の認知を高める。また、学校公演などを行い、積極的に若者に向けて発信する。現在実施中!

海外で寶船主催のフェスティバルの企画

→ 阿波踊りを中心に、様々な日本文化のコンテンツを用意し、体感型のフェスティバルを企画。日本から海外へ演者を招致。また現地の団体とも協力し合い、開催する。現在、ヨーロッパとアメリカで計画。2018年の実現を目指す。現在進行中。

オリジナル音源リリース

→ 大物DJやミュージシャンとコラボレーションし、阿波踊りの枠を越えた新しい音楽をリリース。現在進行中!

オリジナル映像作成

→ 世界に文化の魅力を届けるにはクオリティの高い映像が必須と考え、世界観や魅力が伝わる映像を多数公開。第一弾、公開!

芸能で生きていくためのプラットフォームづくり

→ 阿波踊りだけでなく、ダンサーやミュージシャンにとって、「それで生きていけるか」はとても切実である。寶船は世界中にステージがあり、自分の才能を発揮できる場所。そのためのレッスン事業や発表の場の提供に力を注ぐ。現在進行中。

南米やアフリカなど、踊りの起源をたどるツアー

→ ヨーロッパやアメリカなどの先進国だけでなく、人間の起源を感じる国へのパフォーマンスツアー。ブラジルのサンバやアフリカの踊りとコラボをしたり、ジャマイカやキューバの音楽で踊る。現在未定。

野外音楽堂での阿波踊りライブ

→ 日比谷野外音楽堂をソールドアウトにし、阿波踊りで熱狂させたい。2020年の実現を目指す。現在未定。

ご支援いただいた資金は、このような活動のために大切に使用させていただきます。

個人様の寄付・ご支援について

「感動」や「喜び」は、目に見えるものではありません。大切なものほど、価値をお金に変えることは難しいものです。
しかし、その「感動」を広げていくためには、活動の資金も必要不可欠です。本当に理念を実現するためには、きれいごとではなく、現実的な運営とも向き合わなければなりません。そのため、皆様にあたたかいご支援・ご協力をお願いしたいと思っております。

「寶船を応援したい!」
「日本の魅力を広める活動に協力したい!」

そんな想いをぜひ形にしていただけたら嬉しく思います。

もちろん、企業様からのお問い合わせも大変ありがたいです。ご希望の企業様は、下記にご連絡お願い致します。

メール:info@appcheez.com

どうぞ温かいご支援、ご協力の程をよろしくお願い致します。

 

 

個人スポンサー概要

一口 5,000円

スポンサー特典

  • 海外ツアー写真
  • オリジナルステッカー

 

一口 10,000円

スポンサー特典

  • 海外ツアー写真
  • オリジナルステッカー
  • サンクスカード

 

一口 30,000円

スポンサー特典

  • 海外ツアー写真
  • オリジナルステッカー&缶バッチ
  • サンクスカード
  • ワークショップ・稽古場ご招待券

 

一口 100,000円

スポンサー特典

  • 海外ツアー写真
  • オリジナルステッカー&缶バッチ&Tシャツ
  • サンクスカード
  • ワークショップ・稽古場 ご招待券
  • プロモーション支援(寶船オフィシャルSNSで支援者の告知などを発信)
  • 阿波踊りと寶船の魅力を語る講演会(希望者の方のみ/交通費別)

 

企業様からのご協賛も大変ありがたいです。ご希望の企業様は、下記にご連絡お願い致します。

メール:info@appcheez.com

皆様、どうぞよろしくお願いします。

 

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米澤 渉
1985年、東京都生まれ。一般社団法人アプチーズ・エンタープライズ プロデューサー。寶船プロメンバー「BONVO」リーダー。山形県米沢市おしょうしな観光大使。日本PRのCM『日本の若さが世界を変える』に出演。「my Japan Award 2014」 にて《箭内道彦賞》を受賞。

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