生きること

それは革新か、愚案か。ジャッジは未来の結果ですればいい。

2015/12/10

エンターテインメントの基本は、「予想を裏切り、期待に応える」ということ。伝統も例外ではありません。革新の積み重ねによって、繁栄してきたのです。そのために必要なのは、常識に縛られずチャレンジをし続けること。誰かが決めた「暗黙のルール」を疑い、本質を見つめ直してみることです。

失敗や批判を恐れる若者が多いです。目上の方を敬い、ルールを守ろうと思えば思うほど、「お利口」になり、イノベーションが起きないチームになります。

世界を魅了するものは、いつも規格外であり、新鮮な驚きがあるもの。一見突飛に見えるアイディアから、世界が変わるかもしれません。

革新か愚案かは、未来の結果でジャッジすればいい。トライする前にいいか悪いか判断しても無駄です。

だからこそ、私は挑戦する人生を選びます。そして世の中がそうあってほしいと思っています。

 

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米澤 渉
1985年、東京都生まれ。一般社団法人アプチーズ・エンタープライズ プロデューサー。寶船プロメンバー「BONVO」リーダー。山形県米沢市おしょうしな観光大使。日本PRのCM『日本の若さが世界を変える』に出演。「my Japan Award 2014」 にて《箭内道彦賞》を受賞。

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