どうもこんばんは。金髪の異端児、たかしです。今回は阿波踊りを、東京の中村橋の駅前で踊ってきました!
この中村橋の阿波踊りは、寶船結成2年目から約20年以上ずっと出続けているお祭りで、僕らとしても非常に思い入れのある会場です。
やっぱ阿波踊り団体にとっては、阿波踊りのお祭りっていうのは、言ってみればホームグラウンドなわけですよ。他のイベントに出る時とは一味違う、独特の一体感みたいなやつがあって、今日はぜひその空気感を楽しんでいただけたらと思います。
20年以上も出てる本番になってくると、この中村橋にしかいないコアなお客さんっていうのもめちゃくちゃ沢山いるんですよ。なんせ僕が3、4歳くらいの頃から見続けてくれている地元商店街のおじちゃんおばちゃんとか普通にいますからね。その感じが伝統芸能の一つの魅力ですよねぇ。
エンタメの業界ってやっぱ弱肉強食で、今日のスターが明日はどうなってるかわからない、っていうシビアな世界です。だからこそ、その瞬間のクオリティーがめちゃくちゃ求められるんだと思います。その点、阿波踊りのような伝統芸能って、どちらかというとお客さんも点ではなく線で見てくれている感じがするんですよね。
つまり芸能を時間軸で見てくれてるって感じです。「数年前までまだ子供だったのに、いつの間にか立派な大人になってるね」なんて言ってもらったりして、踊ってる側も見てる側も一緒に成長していく感じが、他のイベントとは違って安心感がハンパないです。
この日の会場の熱狂も凄まじかったですね。なんとなく肌感覚ですが、中村橋のお客さんの熱量は、年々年を追うごとに増してきてるような気がします。僕のMCのコール&レスポンスなんかも、みんな全力で応えてくれて、まじホーム感やばかったです。




そんな中でもこの日のMVPは、何と言っても僕の甥っ子の伊織くんですね。当時まだ3歳だったと思います。映像をご覧いただければわかりますが、もはやみんな伊織くんのことしか見てないですもんね。笑 どんだけ寶船のプロメンバーが束になってかかったとしても、3歳の子供が一生懸命踊ってる姿には負けちゃいますね。正直、僕も大人気なく嫉妬するレベルでした!笑

しかもこの時の伊織くんの映像は、Tik Tokでもめっちゃバズってて、流石の人気だなと思いました。
考えてみたら、この僕も3歳くらいから中村橋の阿波踊りに出てるわけですもんね。歴史ってこんな感じで巡っていくんですね。次世代へと常にバトンタッチし続ける伝統芸能の世界。この素晴らしさを知るには、一日二日ではわからないですね。
これを見てくれてるあなたとも、これから長い付き合いになると思います。ぜひこの先も寶船の成長を見守っていただけると嬉しいです。
(たかし)




