標高2250m!メキシコシティの劇場で阿波踊り踊ってみた!/エルネストゴメス舞台芸術劇場

どうもこんばんは。金髪の異端児、たかしです。

今回はメキシコの首都『メキシコシティ』の劇場で踊ってきました!

メキシコシティにある「エルネストゴメス舞台芸術劇場」という劇場での寶船の単独公演でした。

メキシコでのイベントは過去にも何回も出ていますが、首都であるメキシコシティでの公演は今回が初めてだったので、非常に緊張しました。何と言っても、この街は標高が高くて有名なんです。その標高、なんと2250m!酸素が薄くて体力が奪われます。そんな場所で、激しいパフォーマンスが出来たのでしょうか?今日はそのあたりに注目です。

今回のメキシコシティでの単独公演は、始まる前から色んな不安がありました。

まず一番の不安は、メキシコシティの標高の高さです。僕らのように激しく動くパフォーマンスでは、酸素の薄さが時に命取りになります。

普段日本で生活していると、標高の高さなんてそこまで気にすることはありませんが、中米の国では話が違います。何と言っても、メキシコシティの標高は2250mですからね。日本の高尾山の頂上でも599mなので、メキシコシティの標高はその何倍もの高さがあるということになります。

劇場のステージ裏には、常時酸素ボンベが完備されていて、もしもパフォーマーが何かあっても応急処置ができるようになっていました。

実際に踊ってみると、確かに酸素ボンベが必要なくらいキツかったですね。普段だったら疲れないはずのタイミングで、結構息切れしたりとか、かなりパフォーマンスに影響が出るレベルでした。

そして、もう一つ不安だったのが、集客です。初めてのメキシコシティでの劇場公演だったので、ちゃんとお客さんが来てくれるかめちゃくちゃ不安でした。

そんな僕らの不安とは裏腹に、蓋を開けてみると、会場は大入り満席。話によると、チケットは即完だったそうです!まさかこんなにメキシコの方々に興味を持っていただけるなんて思っていなかったので、素直にめちゃくちゃ嬉しかったです。

そんなわけで、なんとかお客さんからの温かい声援と、酸素ボンベのおかげで過酷なステージもやり切ることができました。現地の方々とも沢山踊ることができ、本当に最高の一夜になりました。

メキシコの方々はみんな陽気で、僕らが「一緒に踊りましょう」って誘うとみんなノリノリで踊ってくれるので、最高に楽しいです。

まだメキシコシティでは一回しか公演していないので、また必ず行きたいです。次回メキシコシティで踊る時には、標高に耐えられるだけの体力をつけて挑もうと思います。

(たかし)

このイベントはコロナ禍以前に行われました。

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