どうもこんばんは。金髪の異端児、たかしです。
今回は、イタリア・ミラノのメディア『Japan Italy Bridge』の取材を受けてきました!
寶船は今まで世界中のメディアの取材を受けてきましたが、ミラノのメディアに出演するのは今回が初めてでした。今日の動画では、イタリア語はもちろん英語もほとんど喋れない僕たちの、緊張している表情をお楽しみください。笑
普段のYouTubeのテンションとはまるで違うBONVOの雰囲気に注目です。
世界ツアーを回っていると、「ご縁」の大切さに気づかされる時があります。今回の『Japan Italy Bridge』の皆さんとの出会いも、元々は意外なところから始まっています。
『Japan Italy Bridge』代表のErikaさんと初めて出会った場所は、スイスのベリンツォーナでした。そこで行われた「Japan Matsuri」というフェスに寶船が出演し、たまたまその時のステージを観てくれたのがErikaさんだったんです。
その時のステージがきっかけで、今回のインタビューに繋がりました。人生、どこで誰に出会うかわからないですね。
今日紹介しているインタビューは約2年前の映像なのですが、今見返すとみんな取材され慣れてない感じがすごいです。主にインタビューに答えている渉くんは、まだ落ち着いているんですが、他のメンバーの表情の固さ、そして声の小ささが本当に今見ると恥ずかしいです。
なんだかんだ言って、この一年でYouTubeを沢山取っていく中で、僕たちも成長しているんですね。2年前の映像を見返すと、今のYouTubeのトークがどれだけ成長したかがよくわかります。
それにしても、こうやって映像を見返すと、本当にイタリアに行きたくなります。イタリアは人が陽気だし、料理が美味しいし、街が綺麗だし、本当に最高なんですよ。コロナ禍以降全然ヨーロッパに行けてないので、来年あたりにはイタリアにも行きたいですね。
『Japan Italy Bridge』の皆さんとは、一回の取材で終わるだけの関係ではなく、その後も頻繁に連絡をやり取りしてきました。
コロナ禍で実現が出来ていないですが、『Japan Italy Bridge』さんが主催するイベントに寶船が出演する、みたいな話も実は水面下でしていたりしました。
そういう意味でも、今後『Japan Italy Bridge』さんとは長い付き合いになりそうです。『Japan Italy Bridge』さんと組んで、僕らも日本とイタリアの架け橋になりたいです。
(たかし)
※このインタビューはコロナ禍以前に行われました。