経堂まつりで阿波踊り!夏祭りの気分に浸ろう!/経堂農大通り商店街(2019)

どうもこんばんは。金髪の異端児、たかしです。今回は阿波踊りを、東京の『経堂まつり』で踊ってきました!このお祭りは、寶船がこれまで20年以上も出続けてきた阿波踊り祭りです。

昨年に引き続き、今年もコロナの影響で中止になってしまった全国の阿波踊り祭り。今回ご紹介する経堂まつりもその一つです。今回は、コロナ禍前最後の経堂まつりの模様を見ていただきます。せっかくの夏休みですので、せめて動画だけでも夏祭り気分を味わいましょう。

経堂まつりは、夏の阿波踊りシーズンの中で一番最初に開催されるお祭りなんですよね。この経堂を皮切りに、徳島や高円寺など全国的に阿波踊りのお祭りが開催されていくわけです。

言ってみればこの経堂まつりは、阿波踊り業界にとって開会式のようなもの。その夏の踊りのお披露目の場となります。ここで良い踊りを観せることによって、阿波踊りファンの皆さんから「お!今年の寶船は勢いがあるねぇ!」とか思ってもらえるわけです。

そういう意味で、この経堂まつりは僕らにとっても特別な思い入れがあります。経堂で踊ることによって、僕らの中で「夏が始まった」というスイッチが入るんです。

メンバーの中には、この経堂まつりがデビューの新人さんも沢山いました。初めて羽織る寶船の浴衣。先輩にしてもらう初めてのお祭りメイク。ルーキーのメンバーにとってデビューの日というのは、本当に特別な想いがあるはずです。

寶船は新人さんに「デビューの日のことを絶対に忘れないで!」という話をよくします。人生で初めてお客さんの前で踊る瞬間。これは一生に一回しか経験することは出来ません。

どんなにキャリアを積んだとしても、初めて人前に出て、緊張しながらも無我夢中で踊った時のあのワクワクを忘れてはいけません。芸能をやっている人間にとって、その瞬間が原点であり、全てです。その瞬間のワクワクがあるからこそ、どんなに苦労を重ねても、やっぱ踊りたいって思えるんです。

経堂まつりには今まで20年以上も出続けてきました。地元のお客さんも、毎年僕らの顔を見にきてくれました。「今年の寶船は一段とパワーアップしたね!」とか「今年は新人さん沢山入ったね!」とか、お客さんから声をかけてもらう瞬間が何よりも嬉しいです。

昨年、今年と、2年連続で経堂まつりは中止となってしまいましたが、コロナが落ち着いてまた踊れるようになったら、必ず寶船も踊りに行きます。経堂の皆さん。その日まで、待ってて下さい!

(たかし)

このイベントはコロナ禍以前に行われました。

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