「船=ship」は、海を渡っていくもの。宝船はひとつの大きな船なのです。私たちの理念には「喜び運ぶ寶船」という言葉があります。どこへ運ぶのか。もちろん船なのですから、大海原の向こう。世界中に運ぶのです。人は外へ出て初めて自分を知ることがあります。様々な文化に触れ、日本を知り、相手も自分も深く愛せるようになる。こうして初めて、言語を越えた感動の核を届けることができる、そう考えます。喜びを世界へ、それが寶船の想いです。




「船=ship」という言葉は、「Leadership(リーダーシップ)」や「Sportsmanship(スポーツマンシップ)」などのように「~であること・~の精神」などの意味でも使われます。宝船は「Takaraship」。個性を磨き、自分を輝かせていくこと。一人ひとりが宝物になること。そして相手の宝物になれた時、毎日は宝物になるということ。私たちはそんなタカラシップを持っています。自分を越える自分が素敵。そう思え夢中になれる仲間達がひとつの船に乗り込む、それが何より大切なのです。




Appleのスティーブ・ジョブズは生前、作品は存在して初めてアートになるという意味合いを込め、エンジニア達に「Real Artists Ship(本物のアーティストは、出荷する)」という言葉を残したといいます。「船=ship」という言葉は、「出荷する・送る」という意味でも使われます。寶船の船は「Takarabune Ships(寶船は、出荷する)」。大切なのは発信し続けることです。その挑戦の繰り返しが未来を作ります。寶船は常識にとらわれず常に新しいものを生み出し、届けたい。そう考えています。