豪華アーティストが集結!10月2日開催の『無礼講2021』について、熱く語りました!

どうもこんばんは。金髪の異端児、たかしです。今回は、10月2日(土)に行われた寶船主催のフェス『無礼講2021』について熱く語りました!

『無礼講2021』は、音楽・ダンス・日本文化などのトップランナーが集結する、ジャンルの垣根を越えたエンターテイメントのフェスティバルです。

無礼講2021|BUREIKO2021

開催から1週間が経ち、興奮冷めやらぬ状態で寶船メンバーが『無礼講2021』を振り返りました。各アーティストさんの裏話や、感動秘話が次々と出てきます。ぜひ最後までお楽しみください。
▶︎『無礼講2021』開催報告はこちら:https://appcheez.com/archives/7484

『無礼講2021』というフェスは、明らかに寶船の歴史の1ページに刻まれる重要なイベントとなりました。終わってからまだ1週間しか経ってないですが、確実に「伝説をつくった」と自信を持って言えるイベントになりました。

「寶船主催のエンタメフェスをつくってみたい」という夢は、元々数年前からずっと温めていました。しかし、実際にフェスをやるとなると、越えなければならないハードルが無数にあり、結局行動に移すまでに時間がかかりました。

当然フェスをやるからには、大勢のアーティストさんやスタッフさんを巻き込まなければなりません。そういった大勢の、しかも超大物の方々をまとめ切る能力が果たして自分たちにあるのか。最初はそこがとても不安でした。

もちろん会場やコンテンツにかける予算も相当な額になってきます。イベントは、精神的な側面だけじゃなく、ビジネス的な戦略もセットで作り込まないことには、本当の意味での“勝ち”とは言えません。

そしてその上で、今年はコロナ対策も十分にしなければなりませんでした。コロナ禍以降のイベントは、単に「面白さ」だけじゃなく「安全」であることも重要な価値基準になりました。そんな中で、いかに良いイベントを作り上げることができるか。今回はその部分のチャレンジでもありました。


そういった数えきれないくらい沢山の課題を解決していくためには、並大抵の覚悟や体力では乗り切れませんでした。メンバー一人一人が、主体性を持ち自分ごとになってこのイベントと向き合わないことには、とてもじゃないけど成功なんて夢のまた夢です。

そんなあまりにもリスクだらけの状況の中で、寶船メンバーは成功に向かってただひたすらに走り続けました。途中、本当に苦しく何回も挫けそうになる瞬間もありましたが、とにかく前を見て準備を進めていきました。

今寶船ができる全ての力を振り絞って、全勢力をかけて挑んだこの『無礼講2021』というイベント。とてもじゃないけど一言二言で語りきれるようなイベントではありません。

今日の動画は予定していたよりもはるかに大ボリュームの内容となりました。『無礼講2021』の感動がどのようなものだったのか。あの日の伝説を、克明に語り尽くした動画になりました。

ぜひご来場いただいた方も、そうでない方も、最後まで観ていただけると嬉しいです。

(たかし)

このイベントはコロナ対策を万全にした上で行われました。

 

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