スリランカツアー レポート

スリランカツアーレポート⑦|鳴り止まぬ熱唱。太鼓ソロで3年越しのWe Will Rock You!

2017/02/09

いつもブログを呼んでくださる皆さん、ストゥティー!!(シンハラ語で「ありがとう!!」)

寶船の阿部藤(あべ・とう)です。

本日はキャラバンツアー4日目。滞在は7日目(折り返し地点)です。

毎日新しい出会いの連続で、あっという間に夜が来ます。「寝たいけど…衣装洗わなくちゃ…」を毎晩繰り返し、夜0時過ぎにやっと眠りにつける日々です。

1月31日/インターナショナルスクールとカルタラタウン

2017年1月31日
AM10:00

1時間バスに揺られ、本日一つ目の会場『Royal lnstitute』に到着。

インターナショナルスクール『Royal lnstitute』での公演

今回はステージカーではなく、学校の中庭に仮設のステージを作って頂きました。

ステージカーでは踊るスペースが限られていましたが、今回は横幅が広くゆったりと踊れそうです!

そして後ろからもお客さんが観れるようになっています。

気が抜けませんね!!

公演が始まると、満杯だった中庭に更にお客さんが集まってきました。

AM11:45

寶船の演舞スタート!

両手をあげて本気の応援。

お客さんと私たちで、ひとつの熱い気持ちを共有出来ているのを感じます。

またスリランカでは、上級生が下級生の世話をしています。

例えば上級生は、ステージの最前列で下級生が飛び出しそうになるのを注意します。またチャイムがなれば、教室に戻るよう促します。日本の学校には縦割りの交流が少ないため、こんな光景はなかなか見られません。

上級生たちは自然と下級生の手本となっていくようです。

太鼓ソロで3年越しの夢叶う。大熱唱がこだまする。

その時、奇跡が起こります。

「鳴り物ソロ」という演目で、かっしーが大太鼓を叩いていると客席から歌が聞こえ始めます。

“We will〜♪ We will rock you~♪”
“We will〜♪ We will rock you~♪”

お馴染みQUEENの「We Will Rock You」のメロディーです。

かっしーの太鼓ソロには“ドンドンチャッ・ドンドンチャッ”とお馴染みのビートを叩くシーンがあります。

3年前は、お客さんを促し「We Will Rock You」を歌ってもらっていました。けれど最近ではお客さんに歌わせることはやめ、太鼓をじっくり聞かす演目に仕上げてきました。

その歌声が、今まで300回やってきたなかで誰も歌い出さなかった歌声が、今日やっとお客さんから自然発生したのです!!

歌声が響いた瞬間、メンバーもおもわずドキッとしました。

嬉しすぎる奇跡をありがとう。3年越しの夢叶いました。

KFCの50ルピーのソフトクリーム

PM1:00

ホテルには戻り遅めの昼食。

今日は、ホテルから徒歩3分のケンタッキーフライドチキン(KFC)に行きます。

夜にもう1公演あるため、メイクは落とさず私服を着て街に出ます。

KFCでは、普通のソフトクリームが50ルピーで売っています。日本円にすると、35円くらいです。

ちなみに90ルピーで、ソフトクリームにディップフレーバーをかけたものが買えます。

ミント、ストロベリー、チョコレートがありました。阿部はミント、萌ねぇはストロベリーにしました。

色は凄まじいですが、フレーバーはパリッとしていて、中のアイスはとろ~りとしていて、かなり美味しいです。

私は滞在中落ち込むことがあったら、100ルピー握りしめてまたここに来ようと誓いました。

コロンボから南へ40キロ。カルタラタウンへ。

PM2:30

再びバスに乗りカルタラへ。

2時間のバスの旅。

足はむくみ、身体は痛くなりますが、まだ見ぬ街へ胸が高まります。

PM4:30

カルタラに到着。

牛がお出迎えしてくれました。

会場となる場所はバスのターミナルなのか、大型バスが沢山行き交います。

PM5:45

準備が終わり、いよいよスタンバイ!

寶船の演舞がスタートします。

車道に出てしまいそうなくらい、お客さんが来てくれました。

終演後、お客様ともたくさん交流できました!

ステージが終わるとすぐに横付けしたバスに乗り込みます。

スターのような待遇に、陸くんも笑っていました。

帰り道、夕日がとても綺麗でした。

感じること=刻み込むこと

寶船はMCで お客さんに「Are you feeling good ??」と問いかけます。

これは本当に大切なことで、今この瞬間「あっ、私は感じているんだ」と自覚すれば、感動は手で掴むように確かなものになってきます

確かに見ていても、確かに聞いていても、確かに触っていても、自覚なくボーッとしていたら、この感動はどんどん逃げていきます。

きっと寶船のパフォーマンスは、私たち演者とお客さんの”目の前で起きてることの刻み合い”です。

あっという間に全ては過ぎるけれど、刻み込めば永遠です。私は今日もまた、スリランカの1日を自分に刻み込みました。

皆さんは、今日何を刻み込みましたか?

ちなみに”We Will Rock You!!”の和訳は、「我々は立ち上がろう」「革命を開始しようじゃないか」です!!

いざ!!!!

 

つづく

■スリランカツアーレポート

①|日本からスリランカへ。そして美しい海辺で記者会見!
②|スリランカの町、コロンボ周辺で寺院や歴史資料館を堪能!
③|怒涛のTV収録二本撮り!2時間の生放送!?
④|夢のラッピングステージカーでキャラバン公演、初日!
⑤|寺院と市場とビーチでキャラバン公演、二日目!
⑥|クリスチャンの学校での気づき。繁華街で大暴れ!
⑦|鳴り止まぬ熱唱。太鼓ソロで3年越しのWe Will Rock You!
⑧|ピュアで真っ直ぐな瞳にたくさん出会ったキャラバンフィナーレ!
⑨|リハーサル&前夜祭!偶然出会ったパレードに感激の夜。

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劇作家 演出家 俳優。 re湖(りこ) 主宰。小学4年生から演劇を始める。re湖は2014年7月結成。劇場外での演劇公演を数多く企画する。桜や海など、現実に在る儚くて力強いものを、お芝居にどう登場させるかで新しい演劇を考える。好きな言葉は「恋と革命」。

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